「もはや賽は投げられた、のである。この盤に対峙して、そこから阿部薫の『なしくずしの死』や高柳昌行の『inanimate nature』に辿り着いて欲しい。わたしがここまで言葉を尽くしてることとは矛盾するようではあるがきちんと音と向き合って欲しい。そしてその経験を各々の中で醸成させていただきたい、と願うばかりである。
(いつの日か、この続きが書かれることを含みつつ終了)」
音と向き合ったうえでの鑑賞法を、難しくても述べなくては、悪口に反論できないだろう、と思った。
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